ATProtocolについて詳しくは公式のDocs(https://atproto.com/ja)を見てもらえればわかるのだけど、今回は僕の目線での”意見”と”所感”を述べたい。それを理解してもらうためにまず見てもらうべきなのは僕のBlogだろう。
https://takeruhukushima.github.io/
このBlogはATProtocolをもとにPDSに放流されたデータをリアルタイムで補足して表示している。
入力は以下のアプリ「Minori」から。自分の実りを記録するという発想からの命名だ。
https://minori.takeruf.workers.dev/
僕はアカデミアに所属している人間だからCV(Curriculum Vitae)を書く。それにはPDF出力やjson出力などが必要になるし、できれば軽いUXで摩擦レスに入力することが望ましい。それをATProtocolで実装すれば僕はいくつものサイト(Reserchmap、ORCID、自分のブログ)などに同じ内容を記録しなくてもそれらのサイトが自動でATProtocolからデータを捕捉させることができる。入力は一つ、Minoriから。出力はリアルタイムで理論上無限のサイトから行えるのだ。今は個人サイトしかできていないが、こればかりはATProtocolが標準化されることを願う。それはつまり、ハードコードされたデータを面倒にミグレーションしなくてもAppView(UI)さえ作ってしまえば幾つでもデータを連携させた個人サイトを作れるということだ。これはこれで面白い。
さらに言えば僕が作ったlexiconを他の人が使えば、ATProtocolでのLinkedin,Reserfchmapを作ることができるのだ。しかもATProtocolの性質上、それをするのは僕じゃなくてもいい。お金と時間に余裕のある人がそれをしてくれればいいのだ。僕は個人利用に専念できる。
さらにその発想を拡張すると、leaflet.pubを使った長文の記録、音楽の記録、論文やアーティクルの記録、科学技術研究の依頼の発注受注なども行うことができる。
Sholarview:https://scholar-view.vercel.app/
Shizuku:https://shizuku.takeruf.workers.dev/
Shirabe:https://takeruhukushima.github.io/Shirabe/
leaflet.pub:https://takeruf.leaflet.pub/
さらにYoutubeのコメント欄とそのモデレーションを完全にATProtocolやそれに準拠するBlueskyに変えることができるのだ。
Tsumugi:https://tsumugi.takeruf.workers.dev/
この技術を使えば、民主主義に関わる熟議(deliberation)をOpenでtransparantに行うこともできる。そしてそれに関わる大きなプロジェクトも動き出している。
Agora Citizen Network:https://www.agoracitizen.network/ja
このAgoraやDDSについてはまた今度書くことにしよう。
今日はこの辺で。